【2017/4/10(月)】アキレス腱断裂 16日目/術後14日目
術後2週間の検診。術後初めて自分の脚をみる
手術後2週間の検診でやっと手術後の自分の左脚を見ました。シーネ固定を外して、さらに硬い包帯?のようなもので巻かれていたのをハサミでジョキジョキ切られてやっとご対面できました!(汚い脚ですみません。。。)
エビぞり体勢で撮ったので、ピンボケしてますが(笑)。メスを入れ縫った縦のラインと、かかとにうっ血しているような紫の痣のようなものが出来ていました。この後、主治医に傷に貼ってあるラップみたいなものをはがして観てもらったのですが、
・術後は問題ない。・傷跡も綺麗。とのことでした。
看護婦さんに、「また巻いてしまうので、今のうちに脚拭いておきましょうねー」久々に脚をアルコール?で拭いてもらったのがとても気持ちよかったです。この後、傷跡の部分にガーゼを当てて、先に包帯を巻かずにシーネを当ててその上から包帯をぐるぐる巻いてもらい固定して診察終了でした。
翌週装具のサイズを測る装具外来へ。ちょっと傷跡の違和感も。。。
また、翌週に装具のサイズを測り、再来週に装具が出来上がるので、そこから歩くリハビリをしていきましょう。とのことでした。やっと。松葉杖生活から解放される目途が見えた安心感と、実はまだ2週間も先なんだ。という複雑な感情をもっていたと思います。
さらに、 新しく包帯をしっかり巻いてもらえたからか、ちょっと傷の部分が当たっている?ような違和感を感じで病院を跡にしました。