橈骨遠位端骨折⑮【術後診察2回目@総合病院】
2023/6/23(金) 総合病院での2回目の術後診察
骨折してから約一ヶ月経ちました。ちょうど自然と傷テープも取れて、初めて傷跡の全体を見る事ができました。
傷の長さを測ってみたところ、35mm!確かに短い!よくコレであのプレート入れることできたなぁ!と改めて感心しました。
また、総合病院で朝一からレントゲンを撮って、術後二回目の経過診察を行いました。
主治医より、
・その後どうですか。→問題ないです。
・傷跡もレントゲンも問題なさそうです。
・手首の可動の確認
・リハビリは?→週二回いってます。
・アクセラスは?→毎日続けてます。
じゃ次はまた4週間後に。って感じで即終了!でした。手術がうまく行けば、後は本当にリハビリを続けていくしかないんだなぁと感じです。
そう考えると、リハビリを行う病院の選択もかなり重要だなと思いました。手術の主治医は月一間隔ですが、リハビリは週二回で時間も長く、理学療法士さんには色々とお話ができるため、疑問に思った事などをすぐ聞けました。その信頼関係は大事ですね。
実際、術後は特に問題や痛みもなく、可動域も徐々に広がってきていて、お箸🥢つかうのは問題なく、手首を捻る動作が必要な両手で顔を洗ったり、頭を洗ったりする事もできるようになってきました。